ふるさと納税自体が良いものか悪いものかは別として、
ふるさと納税はやっておかないと損なのでやる一択です。
ふるさと納税では収入に応じた限度額までの納税で、
自己負担2000円を除いた全額が返ってきます。
これだけだと何が得なのかわからないのですが、
ふるさと納税をすると支払った額の30%以下でお礼の品がもらえます。
例えば限度額40000円のふるさと納税をした場合に、
12000円相当のお礼の品が受け取れます。
ここから2000円を差し引いて10000円相当が返ってくるわけです。
実質2000円で12000円相当の品物が買えたことになります。
お礼の品には米など生活に必ず必要な品目があるので、
普段お店で買っている品目があるならふるさと納税でもらうべきでしょう。
この制度は所得が多い人ほど有利で、
世の中には100万円のふるさと納税で30万円相当のお礼の品をもらい、
実際には2000円しか支払っていない人もいます。
これは高所得者優遇制度として批判されることもあります。
また、ふるさと納税の制度で得する自治体、損する自治体が発生しています。
損する自治体であっても減額した75%は地方交付税で補われる場合もありますが、
多くの場合は大都市で財源不足になっているようで問題になっています。
制度がなくなるのがいちばんなのですが、
制度がある限りはやっておかないと損するだけなので、
ぜひやっておくことをお勧めします。