死亡保険に比べると圧倒的にわかりにくいのが原因だと思います。
医療保険に入っていて良かったという個人の意見をネットで探すと、
急な入院、手術で10万円給付されて助かったという意見と、
脳卒中で200万円もらえて助かったという2種類の話が出てきます。
これは医療保険が1日当たりの入院費、1回あたりの手術費用を保障するものと、
3大疾病を発症した場合に保障されるものに大きく分かれるからでしょう。
急な病気で落ち込んでいた時に保険金がもらえるのは精神的に嬉しいようです。
その保険金をもらうためにいくら保険料を払ったかの記載はありませんでしたので、
得したのか損したのかははっきりわかりませんでした。
批判的な意見は出てきませんので悪い点はいまいち把握できていません。
「10万円の保険金をもらうのに20万の保険料を払った。」とか、
そういう個人の意見は探しても出てこないですね。
平均するとかならず保険会社が儲かっているはずなので、
平均すると保険金が保険料を上回ることが決して無いのは自明です。
入院費1日1万円だと保険料は月に1000円から2000円程度。
10年に1回程度入院、手術をしないと元は取れなさそうです。
3大疾患だと100万円~200万円の保証で5000円から1万5000円程度。
こちらは20年間のうちに3大疾患にかからないと元は取れなさそうです。
損益分岐点を考えると損か得かは考えやすそうですね。
早期に病気になれば得するし、健康なら損をすると考えるのが単純かと思います。
情報を探しているときに、
「月1000円の保険料はお昼ご飯を少し節約すれば補える。」
みたいな記事を見つけましたがそれはいちばんやってはいけないことです。
いざというときのために絶対に必要な食費を削るなんて本末転倒です。