貸借対照表で企業の資産の状況がわかります。
資産は負債と純資産を足したものです。
例えば1億円借りて1億円持っていれば1億円資産があると言っても良いのです。
これでは資産が1億円あると言われても信用できません。
また純資産についても純資産のぶんだけ現金が存在するわけではありません。
純資産は元手が借入金ではなく手持ちの資金であるものを指します。
貸借対照表では負債がどの程度で純資産がどの程度かがわかります。
貸借対照表を読む意義は負債が増えていないかを確認することにあります。
負債を増やしながら経営すれば経常利益や純利益は増やすことができます。
経常利益や純利益は上がっていても負債が返せずに倒産ということはあります。
損益計算書では資産状況が把握できないので貸借対照表を見る必要があるのです。
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