保険はいざというときのリスクに備えて入るものです。
リスクがほとんどないのであれば保険料を支払うことがリスクになる、
という考え方も時には必要です。
例えば、会社員で個人的に医療保険に入る人がいるかもしれませんが、
公的な健康保険、労災保険、傷病手当に十分な貯金があれば不要かもしれません。
酒も飲まずタバコも吸わず健康に気をつけているなら尚更です。
すでに公的な保険に入っていないか、保険金が本当に必要かを考える必要があります。
保険料を支払うだけで受け取るメリットが無いのはリスクとも言えます。
貯金がほとんどなくケガをすると収入がほとんどなくなるとか、
そういうリスクに対して保険に入るというなら保険に入る意義もあるでしょう。
保険に入ると節税になるという話もありますが、
年間8万円超の保険に入っていたとしても、
所得税、住民税の税率が10%としてだいたい7000円程度の効果です。
節税を考えるなら必ず保険金を受け取れる保険で、
総支払い保険料を節税額と受取り保険金が上回るものを選ぶべきでしょう。
保険に入らないことを勧めると、いざ事故や病気になったときに文句を言われます。
保険に入ることを勧めると利益になっても、止めて利益になる人はいません。
よって、普通に生きていると保険には入るべきという考え方になってしまいます。
ただ勧められたからという理由で保険に入るべきではないでしょう。
保険に入らないほうがいいとは思いません。
ただ、目的を持って妥当な保険料を支払っているかどうかは考えて欲しいです。
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