注意

注意:記事は2020年頃からの現状について記載しています。
記載者はFP検定2級に合格していますが、業務でFPを行ったことはありません。
記事はだいたいあっていると思いますが、正確な情報は政府や自治体などの情報を確認お願いします。

2020年11月2日月曜日

必要な医療費の見積もり

病気になるとどれくらいの費用が必要になるでしょうか。
以下は、公的な国民健康保険、健康保険には加入しているものとして考えます。

入院期間の平均は1か月、1日の入院費は1万円~2万円と言われます。
これは部屋代や食事代も含んだすべての金額です。
よって、入院が必要な病気になった場合には30万円~60万円が必要です。

また、脳卒中や心筋梗塞などの重大な病気だと
全てで1回で100万円~200万円程度の治療費が必要と言われます。
200万円はだいぶ高い見積もりで普通は100万円もあれば十分でしょう。

これは公的保険に加入していて高額医療費を受け取ることでこの程度の値段になります。

以上から貯金が200万円程度あれば貯金を取り崩して対応できます。
貯金が200万円超あるのであれば健康に気をつけて、
個人的な医療保険には入らず病気にならないほうに賭けるのもありかと思います。

個人的に入る医療保険は入院と手術について保障するものが多いです。
後遺症などで通院を続ける場合には公的な保険に頼ることになるでしょう。

先進医療についても考えておきます。
たいていの保険では先進医療は厚生労働省の定めるものとしています。
例えば、がんの重粒子線治療は厚生労働省の定める先進医療に含まれます。
重粒子線治療は一部の部位のがんを除き自費で300万円程度の治療になります。
どうしても重粒子線治療を受けたければ300万円の貯蓄を確保するのも手段のうちです。

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