注意

注意:記事は2020年頃からの現状について記載しています。
記載者はFP検定2級に合格していますが、業務でFPを行ったことはありません。
記事はだいたいあっていると思いますが、正確な情報は政府や自治体などの情報を確認お願いします。

2020年11月8日日曜日

教育費(大学生から)

毎年大学に進学しない人はすべての高校生のうち40%~50%いると言われています。
大学にいくのは当たり前と考えず、大学に行く必要性から検討しましょう。

今後は少子化によって働き手が減ることが予想されます。
必ずしも大学を出ていないから仕事がないということはないでしょう。
早くから収入が受け取れ、奨学金の返済も無いので有利とも言えます。
かといって、大学で学びたいことがあるのであれば大学に行くべきでしょう。

大学は公立、私立のほかに文系、理系で考える必要があります。
いちばん安いのが公立の文系で4年で400万円程度の費用で済みます。
逆に、最も高いのが私立の理系で4年で1000万円程度の費用になります。

医学部、薬学部は別格で以上の試算は当てはまりません。
医師、薬剤師を目指すのであれば別で試算が必要です。

大学が遠方で下宿をするのであれば4年で500万円ほどの費用が追加で必要です。

もし大学費用が足らない場合には、日本学生支援機構の奨学金を考慮しましょう。
多くても1%に満たない利率で費用を借りることができます(審査あり)。

もちろん子供が行きたくない大学に無理やり行かせて、
奨学金の返済は子供にさせるというのはよくありません。
子供に大学に行きたい意思と、奨学金を返済する意思を事前に確認すべきです。

子供が大学に行くかどうかはわからない場合でも、
選択肢を狭めないためには1人400万円程度の用意は必要かと思います。

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