注意

注意:記事は2020年頃からの現状について記載しています。
記載者はFP検定2級に合格していますが、業務でFPを行ったことはありません。
記事はだいたいあっていると思いますが、正確な情報は政府や自治体などの情報を確認お願いします。

2020年10月18日日曜日

国民年金

国民年金は20歳から60歳までの支払いが原則義務付けられています。

厚生年金に加入してしなければ第1号保険者。
厚生年金に加入していれば第2号保険者。
配偶者が厚生年金に加入していれば第3号保険者。

第1号保険者は直接国民年金を支払う必要があります。
第2号保険者は給与から天引きなので直接支払いの必要はありません。
第3号保険者は第2号保険者から引かれるので支払いの必要はありません。

国民年金の保険料は収入によらず一定額です。
一括前払いをすると支払額が安くなることは知っておくと良いでしょう。

国民年金は支払わないと催促や差し押さえがあると言われていますが、
収入や資産が少ない場合まで差し押さえの対象にはならないようで、
現状で未払率は30%程度もあると言われています。

国民年金は支払うのであれば少なくとも10年は支払いましょう。
10年支払わないと65歳からもらえる老齢基礎年金の受取額がゼロになります。

10年の支払いで受け取り月額はだいたい1万5000円程度。
40年の支払いで受け取り月額はだいたい5万~6万円程度です。

年金は65歳から受け取れるものというイメージが強いですが、
障害基礎年金や遺族基礎年金の存在も忘れてはいけません。

障害基礎年金は交通事故などで障害を受けた場合に障害の程度により受け取れる。
障害基礎年金は支払い要件を満たしていれば、
障害等級により年間80万円から100万円程度が支給されます。

遺族基礎年金は保険支払者が死亡した場合に遺族に支払われる。
遺族基礎年金は支払い要件を満たしていれば、
遺族に年間80万円程度が支給されます。

障害基礎年金、遺族基礎年金は子供がいる場合には加算があります。

戦略:
国民年金は基本的には支払うようにしましょう。
支払いが経済的に苦しい場合には免除対象になっていないか調べましょう。
老齢基礎年金の受け取り額は年々悪くなっていますが、
障害基礎年金、遺族基礎年金については十分にメリットがあります。

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